レビトラを長期服用すると耐性がつく?

レビトラはバイアグラに次いで2番目に使用が承認されたED治療薬であるということもあって、ED治療薬を処方する際には有力な選択肢となります。
しかしED治療薬をこれまで使ったことがあるというような人は特に抵抗なく使えることが多いのですが、これまで一度も使ったことが無いというような人だと、さまざまなことに不安を感じてしまいやすいものです。
そうした中でよく心配されることが多いのが、レビトラを飲んでいて耐性が付くことはあるのかということです。
一度使い始めた医薬品が途中から効かなくなるということはなるべく避けたいことですし、同様の成分が別の医薬品に使用されていて、レビトラを飲んだせいでその薬が効かなかったというようなことはだれも望みません。
さて、では実際のところはどうなのかというと、まずレビトラを服用していて、継続するうちに耐性が付いて効かなくなったというようなケースはほとんど起きていません。
薬に対して身体が対応するまでにかかる時間は人によって差がありますが、少なくともレビトラに対して耐性が付くというようなケースはきわめて稀です。
医薬品である以上は絶対にあり得ないとは断言できませんが、ほとんどの場合は心配する必要が無いでしょう。
次に成分に対して耐性が付くのかということですが、レビトラの有効成分は塩酸バルデナフィルという成分です。
これは現状ではED治療用と以外にはあまり使用されていない成分ですし、これを飲んだことがあるから大きな病気の治療が難航するようになったということも極めて考えづらいでしょう。
こうしたことを踏まえると、たとえレビトラを長期的に服用したからと言って何かの問題が起きるとは言い難いのです。
ただやはり、ED治療薬の多くは対症療法にすぎません。
より根本的にEDを治療するのであれば病気の有無の確認や、生活習慣の改善が必要だということは意識しておきましょう。